剣道稽古日誌(令和7年1月23日)No.249

一般 H山くん、S井先生、K内先生、S木、M川、A川、S藤

高校生 磐城高校剣道部

中学生 F田くん


高校生には、攻めてから打つことを徹底するように指導しています。

触刃から交刃、一足一刀と間合いを詰める過程が、打つこと以上に重要であることを認識してほしいと思います。


私は今、構え、竹刀の振り上げ方、手の内、攻め入っるための覚悟などを再確認しながら、少しづつ剣道を変えています。

まだまだうまくいかないほうが多いのですが、たまにうまくいったときの手応えはなかなかいいので、しばらくはこのまま継続していきます。

皆さんのするどい打ちをありがたく受けますので宜しくお願いします。