剣道稽古日誌(令和6年7月11日)No.224

一般 S井先生、K内先生、T屋先生、A部さん、A川、S藤

高校生 I狩さん、H谷部さん

    W辺くん

中学生 F田兄弟、神谷くん、S藤くん


試合にしても、審査にしても、本番になるとどうしていいかと考えてしまう。

日々いかに、そういう場を想定していなかったかが露呈してしまう。

頭ではわかっていても、ついついそのことを忘れた稽古となってしまっている。

ひとつの稽古の中で、何回も初太刀を打って、次にこうしてああしてというストーリーを何回も描けた稽古ができているだろうか。自問自答する毎日である。