剣道稽古日誌(令和6年4月11日)No.211

一般 S井先生、K内先生、T屋先生、S藤

H山くん

高校生 磐城高校剣道部員

中学生 K谷くん、F田兄弟


攻めて合気になって打つ。ただひたすらそれをやってみたが、T屋先生からは相手をもっとつかってと指導受けました。

合気になってを意識しすぎて、待ちの状態になっているようです。

相手をつかうには、相手の気をくじく攻めの強さや余裕がないといけないような気がします。

次回はその辺を修正したいと思います。