剣道稽古日誌(令和5年5月18日)No.167
一般 A部先生、F川先生、S塚先生、S井先生、K内先生、M目先生、T屋先生、M川、S藤
高校生 T屋さん、Y崎くん
今日は、多くの先生方の参加で道場が狭く感じました。
嬉しい限りです。
さて、今日はT屋先生から、間合いが詰まってからのご指導をいただきました。
近間になって、強引な理のない打ちがあったということです。
理のない打ちは当たってもお互い納得できないものだし、理のある打ちは外れてもああと納得できるものです。
つまり剣道で大切なのは納得感なのだなと思いました。
次回からの稽古では、理に注意して稽古したいと思います。
また次週たくさんの方の参加お待ちしています。
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